令和元年度ラムサール条約登録湿地ひぬまの会総会が,5月30日(木)に茨城町役場で開催され,涸沼沿岸の鉾田市,茨城町,大洗町の3市町,観光協会,商工会や金融機関など関係機関の代表者が出席しました。 会長の小林宣夫茨城町長は,「関係機関と連携して事業を実施ししていくとともに,今年度から事業が開始される水鳥・湿地センターの検討についても十分に関わっていきたい」と述べました。 今年度の事業として,ホームページ運営や環境学習会などを実施していくことが決定されました。